受験についての基本的な考え方
どうも。まろすです。
暴論に聞こえるかもしれませんが、
GMARCHだったら1年で大体どこでも受かります。
苦手意識を取っ払って、正しく勉強に取り組みさえすれば、各科目を仕上げるのは難しくないです。
一方で、勉強せずに受かる魔法なんて世の中にないので、科目数に応じて時間がかかってしまうわけです。
これからこのブログで書いていくのは、
「最大限効率よく」かつ「確度高く」合格するための方法
なので、勉強せずに受かりたい場合には適しません。
ま、大学はゴールでないし、学習生活はつづいていくので、勉強せずに受かってもしょーもないと思いますが。
さて、合格するために必要なことを列挙しますと
・学習方針を決める
・日々の学習計画に落とし込む
・チェックポイントを、中期(一ヶ月に一回程度、学力進捗の管理)・短期(週次、学習進捗の管理)で設定
・モチベーション維持のイベントを適宜仕込む
となります。
これに加えて、裏技的ですが
テクニカルにテストの点数をあげる方法がいくつかありまして、方法の学習と演習をする
ことで得点を最大化していきます。(こっちを先にやってもいいです。)
堅く書いてしまったのでわかりづらくなっていますが、計画が6割、実行が4割くらいで、実行可能な形に計画をしっかりたてるのが大事だという話。
詳細は次回に譲ります。
ほんじゃまた
何かあればコメントとかでー